毛鉤巻き

STAYHOMEで最低限の外出しか出来ない毎日が続いています。

 

先日買い物ついでに釣具屋へ寄ったときタイイングツール、マテリアルが結構売れているという話を聞きました。これから毛鉤釣りを始めてみようと思っている人か、今まで毛鉤は購入していたけど、これからは自分で巻いてみよう!と思った人だと思います。

新型コロナ渦後は時代が変わると言われています。自分達の意識も変えて行かなければならないと思います。

新しいことにチャレンジするにはちょうどよいタイミングではないでしょうか?

 

テンカラ最大の面白みといえば、何と言っても「自分で巻いた毛鉤を使って渓魚を釣る」ことに尽きると思います。鳥の羽根を始めとして様々な素材を駆使し、これと思う毛鉤を巻く。狙い通りに釣れた時の痺れる快感!エキサイティングでドラマティックな瞬間です!銀白色の閃き!ゴツン!と腕を貫く合わせの衝撃、水面を蹴散らせながら寄って来る魚、これらは自作の毛鉤でしか味わえない感動的なものです。

 

 

 

どの形、どの色が良いのか?イワナには?ヤマメには?アマゴには?あの川にマッチした毛鉤、悪条件をクリア出来る毛鉤、濁った時、晴れの日は・・考えるだけで目が回ってきそうです。これが毛鉤巻きの迷路です。答えはありません。自分で結果を作る作業です。

綺麗に巻いても釣果には関係ないと言う人もいますが、せっかく毛鉤巻きという芸を磨くのであれば、魚が見ても、人が見ても美しい、美味しそうで綺麗な毛鉤を巻きたいです。

想像を膨らませ、自分だけの毛鉤を作りませんか!クリエイティブな世界です!

 

武蔵野テンカラ会の毛鉤巻き講習会時、4種の毛鉤巻きを見につけてもらっています。

講習会で配った冊子を基に、伝承毛鉤、逆さ毛鉤、パラシュート、カディスの作り方を今後紹介して行きたいと思います。

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