今年二回目の解禁日

久しぶりに竿を振ってきました。

新型コロナで行動を自粛していましたが、緊急事態宣言が解除されて各釣り場も賑わい始めた様子。解除になったものの他県への移動はまだ気が引けるので、営業再開した秋川の養沢毛鉤専用釣り場にした。

 

 

我が家から60分。東京都は思えない風景が広がる。

秋川の山は初夏の陽気で深い緑に覆われ、平和な里の光景に感激した。昼過ぎからの入場なので、家族からリクエストがあったおやきを購入しに行く。あいにく大量の予約注文があり、残りは3個しかないとのことだった。

 

 

目的クリア後、山里を抜けて養沢へ向かう。午後入渓なのでまだ1時間はある。釣り場の最上流まで時々車を止めながら偵察。渓相を見ると昨年とは明らかに違う流れがほとんど。深く大きな淵は半分となり、そして単なる砂利の瀬が続いている区間もある。台風の影響だ。しかし魚はポイントに入っている。

 

 

30分前に受付前の駐車場に入り、コンビニで買った蕎麦で昼食。ゆっくりと支度をして受付を済ませる。もらったバッチの番号は27番。27人が入渓している。

お約束通り受付のログハウス下から釣り上がることにした。最初のポイントは大きな淵でいつも大きなサイズが見える場所だが、少し浅めになり砂利で埋まり魅力が半減してしまった。仕掛けをセットして久しぶりに竿を振る。

 

 

朝から入場した人は皆上流へ進んでしまったらしく下流はがらがらだ。

連日毛鉤で責められスレてる?久しぶりでアタリが分からなくなった?プールが続く区間ではまったく反応が無かった。プールで粘りヒットを繰り返すフライマンを後ろから見学。インジケーターを付けているので小さなサイズのニンフを付けているようだ。私も14番の黒系逆さ毛鉤から16番の蟻毛鉤に替え、ハリスも0.6号に落とすことにした。

 

 

最初の橋を潜ると大きなプールとなる。ブッツケにライズする魚が見えるが私の毛鉤には無反応。そこから渓は深くなり瀬がたんたんと続く。二番目の橋の下にも水深があるプールがある。いつも大きなニジマスが沢山目視出来るが今日は見えない。そして釣れない。もう少し上流へ行くため、一旦道路へ出る。

 

 

三番目の橋の上流から川へ降りる。ここは大石がゴロゴロ転り、短い区間山岳渓流気分を味わえる場所だ。上流から下の狭い淵に毛鉤を打ち、引き気味に誘いを掛ける。一投目でガツンと久しぶりの引きを味わえた。竿を上げたまま下に移動してネットイン。

蟻毛鉤を旨そうに咥えている。

 

 

続いて大石の間の狭いスペースに毛鉤を打ち込む。ここからも良型のニジマスが上がった。

どうやらこの区間は人気なく竿抜けポイントが多いようだ。

少し左足が痺れてきた。前後に釣り人もいないので、ここでのんびりと休憩することにした。

 

 

受付の女性が出発時、「今日は夕立になりそうです」と言っていた通り、黒い雲がかかり始め、ポツリポツリと降ってきた。次の橋までと決めて先に進む。瀬が続く区間だが、ここは台風の影響を受けておらず、所々に石も入りよい流れを形成している。流芯脇の緩流に毛鉤を自然に流す。ハリスが一瞬止まりアワセてみると、心地よい振動が腕に伝わる。20cm強のヤマメが釣れてくれた。毛鉤は変えていないので、16番の蟻毛鉤だ。

 

 

雨も時々大粒になるので、まだ16時前だがここにて終了とした。

暫く来てないうち、いつの間にか川は夏になってしまった。今日は今年の第二の解禁日。今シーズンは僅か三ヶ月半で終了となる。自粛することで、尽く計画をキャンセルしていたが、6月19日からはやっと移動自粛も解除だ。やっと毎年の月2回ペースでの釣行が出来る。一発目は月末の朝日連峰への釣行。凄く楽しみだ。

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