デジブック サービス閉鎖

2010年から武蔵野テンカラ会の釣行をデジブックで綴って来ましたが、今年3月をもってサービスが閉鎖されます。メンバーが制作した作品もありますが175作品ものスライドショーを作りました。当初、テンカラ会のHPに載せていた釣行記は、へたくそな文章と写真で構成していました。文章を書くことは大変時間がかかり、全ての釣行を網羅出来なくなりました。

そんな時にデジブックの存在を知り、釣行記録もほぼ網羅することが出来て大変重宝したソフトだったのですが・・・

残念!個人情報が漏れたとかでサービスが閉鎖されることになりました。

 

 「武蔵野テンカラ会」デジブック

 

今後はこのブログで下手な文章と写真になりますが釣行記録を綴って行きたいと思っています。

解禁まであと一月。一発目は3月1日の狩野川支流。前日から現地入りし、昨シーズン禁漁前テンカラに入門してきた政さんへの毛鉤巻き教室と解禁前夜祭を行います。待ち遠しい!

今年半期の計画

今年の計画は昨年末に大雑把に作りました。

今年もシーズンに入ったら、月2回ペース。日帰り釣行と泊まりの釣行になりそうです。

実は昨年後半から足の痺れが酷くなり、長距離を歩くのがきつくなってしまいました。

現在、診療とリハビリを重ねていますが・・・徐々に良くはなっていますが、完治の時期が定かでありません。ハイシーズンの源流釣行を楽しみにしているのですが・・・・

 

3月から6月までの計画です。

1月、2月は神流川若しくは小菅川の冬季ニジマス釣り場で感覚を維持させます。

3月は解禁初日に狩野川支流へ。自炊の温泉宿に泊まり、前夜祭する予定です。

日帰りは、近場の小菅川へ。今年も年券を購入予定です。

4月は昨年も行った蒲田川へ。安い民宿泊まりでグルメ、温泉も楽しめます。

日帰りは、4年ほど前に発眼卵放流した丹沢の渓へ日帰りします。そろそろ型もよくなってきていると思います。

5月はテンカラ大王の合宿講習会へ参加。仲間を増やしたいです。日帰りは新緑が綺麗な小菅川の上流へ。

6月からいよいよ源流テン泊釣行開始です。但し足の調子を見ながら場所選びします。今年からウルトラライトの装備に一新しました。日帰りは小菅川の源流域に入ります。

基本的に土日と祝日の釣行が中心です。

足の調子を見ながら、今年も安全な釣行をしていきます。

同行希望ありましたら、気楽に連絡いただければと思います。

2020年釣りはじめ

1月4日、本年度初釣りへ,群馬県神流川冬季ニジマス釣り場に行ってきました。

6時に道の駅八王子滝山で渓山さんと待ち合わせ、圏央道と関越道で下仁田ICを目指します。高速は早朝にもかかわらず、上下線とも交通量が多く、帰りの渋滞が心配になりました。日が昇り、雪化粧の上信越の山々が遠くに見えます。今日は快晴、風も無く穏やかな1日になりそうです。下仁田ICを降り、処々凍結した峠道を越え、8時半に漁協の受付がある「ふれあい館」に到着出来ました。

 

正月早々人は少ないかと思いきや、既に十数人の釣り人が並んでいました。我々も支度を済ませ、入漁券を購入し釣り場へ急ぎます。ふれあい館裏の流れは人気があるエリアなので、昨年実績がある下流の方へ行きましたが・・・道端から川を覗き込むとチャラ瀬ばかり・・・台風19号の影響で川床はどこも埋められています。河原へ降り昨年魚がかたまっていた淵を覗き込んでも、淵は浅くなり魚は1匹もいません。竿も出さずに上流へ戻ることにしました。

 

 

 

ふれあい館の裏の流れもすっかり様変わりしています。ポイントは半分になり、そして渇水・・・難しい釣りになりそうです。吊り橋の上は例年高確率でいい型があがりますが・・・流石人気ポイントだけあり、どこも人だらけ。管理釣り場の暗黙の了解?1ポイント1人は皆諦めています。淵の下を釣るフライマンの上に入らせてもらいました。初めに昨年実績のあるウェイトをかました白系の伝承毛を流してみます。魚は底に付いているので、ラインを弛ませてゆっくりと長めに流します。ほぼ全ての筋を流したところで毛鉤交換。やはり底狙いのウェイト付きですがそれでもダメ。下にいるフライマンはこの間に2〜3匹の良型を上げています。毛鉤を見せてもらったら、赤色のトラウトガムでした。「赤系がよさそうですよ」と!トラウトガムは持ってないので、赤に近いオレンジ色の派手な毛鉤に交換したところ、ガツンと一発で引きが!少し弱らせてから引き上げようと、遊ばせていたら急に手元が軽くなり・・・バラシ

 

 

 

その後、毛鉤を変えながら流しても何の反応もなし。底に張り付く魚も動きが鈍くなってきた様子。上流で釣っていた渓山さんが寒い寒いと戻ってきたところで、早めの昼食にすることにしました。まだ11時半なので館内は誰もいません。暖炉の前で持参のラーメンとおにぎりで腹ごしらえしました。お腹もいっぱいになり、早朝出発の疲れからか渓山さんは一眠り。1時間ほど経つと食事をする人で館内は賑わってきました。我々も支度を済ませ二回戦目へ突入。昼飯時で釣り人が少なく、下流から釣りあがることにしました。日が差し込み人も魚にも心地よい陽気になりました。活性が上がったようでライズする魚も見かけるようになり、底に張り付いた魚もうろうろするようになりました。渓山さんがヒットを繰り返しますが、何故かスレかかりばかり。竿は折れ曲がりそう。渓山さんの竿は数万円の高級品!ハコスチを取るか?竿を取るか?大きな魚がかかると折れる前にラインを緩め自然リリースしていました。

 

 

 

私も毛鉤を交換しながら午前中のポイントを探ります。バリバス2430の12番に鉛をかましたもので、七色ビーズヘッドに孔雀胴、ハクルは山鳥の毛をパラリと巻いたものです。上流に毛鉤を打ち、底を這うようになり、正面に来たら少し誘いをかけます。一気にラインが引かれました。

 

 

 

「これは大物だ〜!」魚が逃げようとラインの糸鳴りが響きます。大きくジャンプ!近くに引き寄せるとまた走られる。これの繰り返しで弱らせて行き、ヒットから2分くらいかけてランディングしました。まん丸に太った少し色が薄いハコスチです。45cmくらいでしょうか。

 

 

 

その感触を数度味わうことができました。腕もだるくなるほどです。昼食を終えてまた釣り人で川が賑わってきました。そして魚たちも徐々に賢くなり、活性も低くなってきます。西日が差し込み、ラインも風に煽られます。午前中の寒さがまた戻ってきました。帰り支度をする人も目立ち、我々も渋滞が心配なので15時に竿を収めることにしました。新年早々楽しく竿が振れたことに感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年巻き始め

明けましておめでとうございます。

今年からブログを始めました。

テンカラに入門したいけど教えてくれる人がいない。

源流へ行きたいけど一人では行けない。など・・・

単独では難しいことがあれば相談ください。

テンカラ釣友会に所属しておりますが、個人で相談受けます。

50代半ば、東京の多摩地区在住、土日、祝日の釣行となります。

よろしくお願いいたします。

 

本年度初の毛鉤巻きをしました。

1月4日に釣友の渓山さんと神流川冬季ニジマス釣り場へ行ってきます。

 

サンスイトラウトフェスタ2019

12月8日(日) 川越水上公園で開催された「サンスイトラウトフェスタ2019」へ行ってきました。

8時に渓夏さんを東村山駅でピックアップし現地で渓山さんと合流出来ました。今年はテンカラ大往生を目指す石垣先生と1度もお会いする機会がなかったので、ご機嫌伺いが第一の目的でした。

各店のブースも毎年同じ位置なので迷うことなくシマノのブースへ。赤いシャツと釣りベストを着込んで熱心にシマノ製品を宣伝していました。貢物の川越の銘菓を差し入れ、あれやこれやと相変わらずの熱弁と親父(爺)ギャグで新発売の「渓峰」を売り込まれました。5回振ったら1本お買い上げとか!まじめに受け取ってキャスティングを止める人もいました。5月末の男鹿川での講習参加を約束してシマノのブースを去り買い物タイム。

 もう買うものは無いのにやっぱり目がいってしまう・・・

渓山さんはハンティング帽、渓夏さんはウェーダー、私はフックとテン場用のズボンを買ってしまいました。

今年も残り僅かで終わります。来シーズンの釣行先を決めてから1年を締めくくりたいと思っています。

 

 

古道を辿って岩魚釣り 楽園編

テント場まで1匹も泳ぐ魚が見えず、また沢入り口には新しい釣り人の足跡があり、不安を隠せずにはいられなかった。テントを張りながら目の前の流れの先行きを考えていたが、ふと後ろを見たときテント場前にある良淵に大きな魚がライズする姿があった。そして飲みものを冷やしに川に降りていガッキーからも、「沢山泳いでいますよー!」との声が。バテ気味でガッキーに遅れてテントを張っていた私も大慌てで支度にかかる。ガッキーは早く釣りたい様子で目の前の淵でキャス練。13時から二人揃って釣り上がりを開始した。
テン場前の流れは水の透明度が高く底まで見える。先行者がいるかも・・・・という不安を抱きながら釣り開始。至るところがポイントだ。私はガッキーの後追いで竿抜けを主に釣っていた。

 


ガッキーがイワナの典型的なポイントを探り、次なるポイントへ向かう時に、瀬尻(肩)を流すのを忘れていることを伝える。実は先ほどから肩の部分に行ったりきたりする魚を目撃していた。ガッキーも肩がポイントということを知らなかったとのこと。ガッキーのパラシュートが肩を流れる筋に入り、ここぞという場所から飛び出してきた。穂先を曲げてブルブルを楽しんでいる。丸々と太った9寸サイズ!勿論ネイティブのものだ。
沢の下流部(上流へは行ってないのでわからないが)は蛇行しながら流れているので屈折部には必ず淵が作られている。淵の上部は釜となり下部は浅く白い砂を水が流れている。良型は釜の中、ウブなイワナ(番兵イワナ)は流れが緩い浅い部分に定位しているものが多く、これに気付かれて釜に逃げられるとそのポイントは終わりということが多かった。


遠回りして対岸に渡り身を低くして釜を狙う。頭上の枝には細心の注意が必要だ。釜の両脇には必ず緩流部分があり、巻き返しているか白泡を浮かべているかで捕食のポイントが多い。パラシュートを白泡に強めに打ち込むと、底に張り付いたイワナも上がってくる。勢い余って針を咥えたままジャンプする魚もいるほどだった。
次から次へと良型がかかる、生かしネットも重くなりデポするほど。32cm、31cm、泣き尺多数、9寸わんさか!いつもなら9寸サイズで満足だが小さく見えたほど良型が揃う。

 


山中の夕暮れは早く、まだ焚き火も食事も用意していないので4時半には竿を収めようとしたが・・・ガッキーの後ろの流れ、細い筋の底にでっかい魚を発見した。私は帰り支度が出来ていたのでガッキーに狙ってもらった! 1発で来た!これもデカイ!31cmあった。
然程距離は釣ってなく20分ほどでテント場へ戻れた。着替えを済ませ、ガッキーは焚き火係、私は食事と岩魚係となる。湿気った蒔きで焚き火に時間がかかったが、豚肉の塩チャンコ鍋、イワナとマッシュルームのアヒージョ、塩焼きを作った。来たときには気付かなかったが、蚊がブンブンとまとわり付いてくる。しかし二人とも今日の釣果に大満足で焚き火脇で寝転がりながら饒舌になって行った。

 

 

朝5時、胃の違和感で目覚める。アヒージョ(オリーブオイル煮)の食いすぎのようだ。ガッキーも目覚め、同じ事を言っている。食欲もないが塩ラーメンで朝食にする。
帰りはきっと駐車場まで6時間以上かかるだろうという読み(ガッキー単独ならもっと早いけど私が足を引っ張った)で、9時にテント場を出発することにした。ガッキーは支流の沢を詰め上げたかったようだが、とてもとても・・・私に体力ありません。私が撤収作業をする間、ちょこっと釣りしてくるとのことで、テント場前で竿を振ったら直ぐ!パラシュートで31cm!!昨日ライズしていた魚のようだ。

 

 

撤収作業も終えたのでガッキーを戻して8時50分出発。行きの転げ落ちるような急下降を今度は登っていく。全てのものに湿気があるので、食料、飲み物がなくなっても然程行きと変わらない重さ。1歩1歩、牛歩で登る。行きもそうだったが、帰りもお互いのペースで、もちろんガッキーが先頭で行ってもらい要所要所で待ってもらうようにした。帰りは登りが多く、藪の下が見通し聞いたので古道に迷わないで14時15分に林道終点に到着することが出来た。

 

古道を辿って岩魚釣り アプローチ編

ガッキーと山形の荒川支流の渓へ行きました。
前日20時に我が家前で待ち合わせ。5
時間後に朝まで仮眠する道の駅小国に到着。テントを張って僅かな時間でも目を閉じたいのだが、前の国道を走るトラックの轟音、駐車場で遊ぶ若者の声でほとんど眠れず5時から支度を始めることにした。
入渓はまずは峰に至る林道から始まり、歴史ある神社の参道との合流地点を目指す。危なかしい道で何が起きてもおかしくない。参道合流点から数十メートル先にある林道脇の空き地に駐車する。まだ林道は続いているが、途中に崩落地があり林道終点まではいけない。
林道終点からは先人が築き上げた古道を着実に辿れば入渓出来るのだか・・・

歩き出して暫くは踏み後も広かったが、高度を上げ稜線歩きとなると幅数十センチほどとなり、片斜面は崩落し急なガレ斜面の稜線を歩くこととなる。

 


開けた場所では朝日連峰の山々も見える。古道はアップダウンを繰り返し、やがてブナ林の中に導かれ、ブナの木の古いナタ目を見ることが出来る。尾根を辿る踏み後も細くなり、倒木、笹などのブッシュで見え難く、たまに立ち止まり踏み後を探さなくてはならなくなる。
踏み後が見え難いところは赤テープが枝にぶら下がっているが、獣道か踏み後か区別出来ないところもあり、籔を漕いで踏み後に戻るというところもあった。幾つかの峰を越え、痩せ尾根の急下降となる。かなりの標高差を一気に下るので膝に応える。
やがて九十九折りとなり、川のせせらぎも聞こえ始めて本流に至る沢へ到着した。沢水で喉を潤し、沢に沿いを数分下るとやっと目的の川が現れた。平地が広がり大きな淵が上にも下にも広がった場所だった。

 

 

ここからは本流筋を上りテント場を目指す。滝などはないが深い淵で重たい荷物を背負いながらのヘズリを何度か強いられ、尻まで水に浸かる場所も現れる。
どうしたことか魚影は全く見かけないが、先にはきっと楽園があると信じ、50分ほどの遡行で支流合流点に到着出来た。
事前の調べで、左の沢に入り僅かなところにテント場適地があるとのことで、ガッキーが確認をしに行った。
10分ほど登った右岸の河原から1段上がる平地に幕場を構えることにした。

 


 

夏の様子を伺いに・・・

27日(火)しんちゃん、入門者マサさんと栃木の渓へ釣行しました。
ほんとは夏の涼を求める計画でしたが、山は秋の気配で寒いくらい。

台風の爪あとで林道も作業道も荒れ気味、今回は2時間で取水堰堤に到着することができました。
東俣沢を釣り上がる予定でしたが、水嵩が高く、水温も低いので取水堰堤から釣りあがりました。

 


水の勢いが強くポイントは白い流れに潰され、流れ脇、淵と限られました。
魚影は確認出来ますが、底に付いているようで反応がよくありません。
浅いポイントを選びドライ(パラシュート)で釣りました。

 


本流半ばのミニゴルジュを過ぎたあたりから魚の反応がよくなり各自型を数尾あげることが出来、入門者マサさんも大きな引きを味わうことが出来ました。
13時、二股の少し手前で退渓。足を引きずりながら17時近くに駐車場に無事帰還することが出来ました。
マサさんもテンカラにはまった?様子でした。

 


また来シーズン、今度はテント泊でゆっくりと釣行したいと思います。

小菅川源流

焚き火が出来ない源流釣行なんて・・・テン泊釣行計画はあっさり諦めた。

連日の雨・・・もううんざり!2回も計画を流された。
土日は常に用事を入れているが、以前から釣行計画があったので今週は何も入れていない。

土曜は家事手伝いとなったが、日曜は何もすることがない。2日間も家にいるなんて・・・無理!

年券もあることだし小菅川へ行くことにした。単独でも決行しようと思っていたが、渓山さんが「私も暇なんで・・・」同行してくれることになった。

 


漁協の駐車場に10時集合。自宅を出るときは霧雨状態だったが到着頃には青空も出始めた。そして蒸し暑い!このまま梅雨明けか?そう甘くはいかないようだ。
渓山さんの軽トラに先導してもらい林道の終点を目指す。軽トラは軽快だが私のVOXYは尖った岩を避けながら林道を右往左往して進む。大菩薩峠への登山口。白糸の滝、雄滝の駐車場は釣り人のものか数台が停車してあった。源流部といえども激戦区だ。雄滝の駐車場を過ぎ、大きなヘアピンカーブを曲がると林道の終点となった。やはり1台先行車がある。
車から降りると渓底からゴーゴーと水流が聞こえる。増水は覚悟していたがどこまでの増水か?
支度を済ませ踏み跡を頼りに渓へ下った。直ぐに堰堤が現れて右岸を巻いてから釣りを始めた。
増水は目に見えて判る。ポイントは狭くなり限られるが大場所も多い。降り始めから直ぐに二人に釣果があったが二尾とも手のひらサイズ。先へ期待するが・・・・納得のサイズが上がらない。もうこれ以上やっても!1時間程で退渓する。左岸の中腹に仕事道がありそれを利用し20分ほどで駐車場へ戻った。
一段下にある雄滝の下流をやることにした。駐車場に車はない。独占だ。
ここは今年のGWに観光で家族と来たところで、滝までは遊歩道があり超安全な場所。渓も水も綺麗でポイントも多い。こんな観光名所で釣れるのか?

 

 

遊歩道を10分ほど歩き、流れが近づいたところから入渓。どの石も緑の苔がびっしり付き保水力がわかる。増水は勿論なので、岩陰、エグレ、反転流などの穏やかな流れに毛鉤を打つことになる。降り始めて渓山さんが早々に逆さ毛鉤で良型を上げる。そして私のパラシュートにも食いついたがグーと引いた感覚が途中でなくなった。
観光客もいるので、あまり釣り人が入っていないのか?魚は濃そうだ。ポイントが限られるので二人交互で釣り上がる。幅5mほどの流れ、対岸に大きな岩が出っ張り見事なエグレがある。しかし水が高いのでエグレに毛鉤を入れるのはかなり難しい。エグレ手前に早い流れがあるが、岩にぶつかりエグレ方向に入っていく流れの筋を発見した。竿は3.5m、ラインは3.0m、ハリスは0.8号を一ヒロ。毛鉤はオーナーの本流テンカラ5号で巻いたブラックパラシュート。ピンクのポストなのでエグレなどに入っても視認性がよい。何回か打ち込み反転流にうまく乗ると波打つ流れに毛鉤を追う魚が見えた。かなりの良型だった。
フロータントを施し一息入れて再度打ち込む。筋が細く、エグレも狭いので一投では入らない。旨く流れに乗って、反転流に入ったところで「バシャ!」と水飛沫があがった。手ごたえも十分。硬い竿なので一気に引き抜き、こちら側の岸の流れに入れた。「尺あるぞ〜」と渓山さん。毛鉤はがっちり飲み込んでいる。メジャーで計測するとジャスト30cm。今年初の納得できる釣果だった。

 


滝壺まで釣りあがったが渓山さんはこの区間で5匹ほど良型を上げていた。
観光名所といっても小菅村の名所というだけでひっそりしたものだ。
まだ時間もあるので下へ下へと釣り場を移動したが、下に行くほど水が多くなり、最後のC&R区間は渡渉も困難なほどの水嵩だった。15時半これにて解散することにした。
小菅川は我が家から1時間40分ほど、漁協の管理も良く放流量も多いようです。年券も¥5,000と良心的。C&Rなどは足場がよいので家族で楽しめます。GWに我が家の次男がひとつのポイントで3匹上げました。小菅の湯もあるので釣り上がりにはベストです!
今週には梅雨も明けそうですね。


 

ヨセミテでテンカラ釣り

日本のヨセミテと言われる、レタスの産地長野県川上村へ行ってきました。
金曜17時半に立川を出発。最短ルートで廻り目平のキャンプ場受付の20時半ぎりぎりに到着。テントを設営後、鹿の光る眼を観察しながら豚肉とレタスのしゃぶしゃぶで宴会。昼間の仕事疲れと寒さで早め就寝。6時前に目覚め、一番乗りでキャンプ場内を流れる金峰山上流へ入渓。天気が心配だったがたまに日が差し込んでくれる。



しかし・・・連日の雨の影響だろうか?水温が10度あるか?とても冷たい。そして寒い!渓相はばっちり山岳渓流。ポイントも多いのだが・・・魚が見えない!そんな中でも三ちゃんは逆さ毛鉤でチビを上げた。集中力も続かず、大石を乗りこす体力も低下したので移動を決定、千曲川本流の上流へ足を向けた。登山口の駐車場にデポし、遊歩道から入渓。ここも渓相はよいのだが・・・水が多い。一度だけシロ泡のから毛鉤を追う良型をみただけ・・・・。

13時取水堤上流に二人の釣り人を発見!当然退渓!
やはりアクセスがよい場所は難しい!